XRPが実送金の成功!
これはリップラーの皆さんには好材料ではないでしょうか??
Network effects take off on RippleNet with 100+ FIs & live commercial volume. The future is here! #blockchain #IoV https://t.co/l6oZGwrH0P
— Ripple (@Ripple) October 10, 2017
Ripplenetに参加する金融機関が、100社を超えたという、ripple公式ツイッターでの報告を。
さらにCuallix社によって、XRPをブリッジカレンシーとして活用した実送金が成功しました。#xRapid #xrpthestandard https://t.co/vFIQrQULGM
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) October 10, 2017
実際の通貨(米国ドル、メキシコペソ)を使った送金です。米ドルからXRPに変換、XRPが数秒で移動、その後XRPからメキシコペソに変換され、メキシコのどの銀行の口座にも瞬時に着金できるという一連のend-to-endの送金フローが成功しました。 https://t.co/TQzbcxhldS
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) October 10, 2017
そして、ブリッジ通貨(※)としての実送金が成功したと。
※ブリッジ通貨としてのXRPとは??
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ripple_(支払いシステム)より
簡単にいうと、、、
Rippleの通貨単位をXRPといいます。
ここでは1XRP=1円として考えます。
例えば1000万円を送金してドルに変換するとします。
この時の日本円とドルの橋渡しをするのがブリッジ通貨であるXRPです。
1000万円→1000万XRP→ドル
といった形になります。
この送金が成功したということは、ここから銀行間の取引での利用も現実化していくということですね。
これからXRPの価値も上がっていく期待感もあり、発表から価値も右肩上がりです。
10/16からのSWELLへの期待上げも含め注目ですね。
先日のXRP暴騰についてはこちらもチェック→→
https://tips-magazine.com/virtual-currency/90/
コメント
[…] そんな情報がたくさんあるサイト、ブログにしたいなぁと思い、作ってみました。 まぁこのヘッダーを見たらわかる通り、僕が好きな"もの"や"こと"に対して、ただただ書いていくサイトですw その時々注目してる事柄に対して調べて書いていく。 例えば最近なら、、、 Ripple XRPがブリッジ通貨として実送金に成功と公式発表!!https://tips-magazine.com/virtual-currency/99/XRPが実送金の成功!これはリップラーの皆さんには好材料ではないでしょうか??Network effects take off on RippleNet with 100+ FIs & liv Tips-MAGAZINE 仮想通貨のことを書いてますw こんな感じで興味ある事柄に対して、ただ書いていく。 そんな自由なブログです。 もちろんこちらの美容師ブログも続けていくのですが、、、w たまにはこちらも見てくださいね。 […]